こんにちは。

滝川の建築事務所ジャパンコルディアルホームズの三河です。

昨日は大雨によって、あちこちの川が氾濫していましたね。

特に、雨竜川が溢れたことで深川や沼田の方は避難勧告が発令されていたようです。

ここ滝川も、石狩川が凄い事になっておりました。

写真を撮ったのは、滝川のゴルフ場がある堤防からです。

背の高い木がかなり水に浸かっておりますが、この木の根元にはゴルフ場が広がっていて、完全に水没してますね・・・。

写真の傾いている建物はゴルフ場の建物なのですが、石狩川から水が流れ込んだ事で浮いてしまっていました。

過去にも何度かこのようにゴルフ場が水に浸かった事がありましたが、今回は一番酷かった気がします。

万が一この堤防を水が超えた場合は私の家も甚大な被害があるので本当に怖いですね・・・。

みなさま、緊急時の避難場所や備え、家族との落合場所などは把握されていますか?

日本全国で自然災害が多くなった世の中ですから、万が一の備えとして避難ルートや方法、持ち出しの緊急グッズの備え、携帯電話等が使えなくなった時の為の家族との落合場所などを決めておいてみては如何でしょうか?

 

 

さて、

2×4工法は「壁工法」と呼ばれ、家にかかる荷重を壁で支えています。

「2×4は壁で支えてるからリフォームで壁が取れないのでは?」と言われる事があります。

しかし、その認識は実は正確ではありません。

 

2×4工法は確かに壁で荷重を支えていますが、荷重を支えている壁を「耐力壁」と言い、家中の壁の全てが耐力壁というわけではありません。

これは設計の時にどのような設計をしているかによりますが、耐力壁ではない壁は取り除くことができます。

よくあるパターンとしては、二階の二つ並んだ子供部屋を隔てる壁なんかは、取れるようにしておくことがあります。

これは、いつか子供が巣立って行った時に、壁を取り除いて大きい一つの部屋としても使える可能性を残す為です。

余談ですが最近では「可動間仕切り収納」というものもあり、簡単に部屋のレイアウトを変えたりできるものもあります。

https://www.nankaiplywood.co.jp/product/move/

 

リフォームの場合どの壁がとれるのかというのは図面を見ながらの判断になりますが、もし新築をされる時には「将来ここの壁を取れるようにしておきたい」と考えると、楽しみも増えますね。

この点を考えてみると、中古を買ってリフォームする時の物件の選び方や、新築する時の設計の仕方が変わってくるのではないでしょうか。

もし、この中古を買おうと思っているんだけど広くできるのかな?と思っている方や、新築の時に将来どこどこの壁を取れるようにしたいんだけど、という方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

中古も新築も買ってからでは選べませんので、壁を取りたいなどの構造に関わる問題は早目に解決する事をお勧めします。

 

では。