こんばんは。

滝川の建築事務所ジャパン・コルディアル・ホームズの三河です。

前回から期間が空いてしまいました。

試験的な事を多々行っておりましたが、またいつものようにブログを再開します!

 

 

さて、

すっかり冬のにおいがしてきましたね。

先日、滝川でも雪がうっすら降りました。

車のタイヤ交換がまだの方もいらっしゃると思いますが、そろそろ本格的にきてもおかしくないので、お気を付けください!

お住まいに関して言うと、冬の間に気を付けなければならない事がいくつもあります。

前期の大雪を考えるとどうしても雪の処理問題が出てきますが、今回は数ある注意点の中から除雪に関しての二点をご紹介します。

 

一つ目は、屋根の雪の落ちる側の壁付近の除雪に関してです。

屋根から雪が落ちた先は、雪が山になって溜まっていきますね。

良く聞くのはお隣さんや裏にお住いの方の敷地に雪が流れ込んだり、ものを壊したりで揉め事に発展した・・・等ですが、実はご自身の住宅への被害も考えておかねばなりません。

特に前期のような大雪で多発したのが、屋根の雪が落ちる側にある1階の窓ガラスが割れてしまうというものです。

屋根の雪なので通常は多少遠くに飛んでくれるものですが、あまりに落ちる雪が多い年はそれがどんどん手前まで積もり、1階の窓が埋まりそうなくらいまで積もってしまうのです。

これを放っておくと、屋根から落ちた雪が山の斜面を手前に滑り落ちて窓ガラスを直撃してしまうのです。

なので、窓の下から1mは常に除雪しておく必要があります。

お隣さんへの心配はされると思うのですが、実は自分の家への被害も甚大になる事がありますので十分に注意する必要があります。

 

二つ目は、

車庫やカーポートの雪降ろしついてです。

北国の仕様は強い!と言っても、実はどれくらいの雪に耐えられるかという設定が、メーカーの車庫やカーポートには存在します。

たとえば、北海道の積雪荷重の目安は、その多くは1.5~1.8mくらいです。

CMお馴染みの日弘金属のカスケードガレージだと、1台用の一番一般的なモデルで積雪1.8mに対応しており、北海道の95%がこれで問題ありません。

ただ、残り5%の中には、積雪2.2~2.5mという設定の地域もありますので、注意が必要です・・・。

何が言いたいかと申しますと、車庫もカーポートも、ちゃんと雪降ろしをしないといけないという事です。

他の都道府県よりは強い車庫やカーポートがついている地域ではあるのですが、いかに北国の仕様と言えど限度があります。

実際に、前期の記録的な大雪のおかげで潰れてしまった車庫やカーポートをたくさん見てきました。

万が一潰れてしまった時には、以前に書いた「火災保険」を見直すことで保険金が出る可能性があります。

ただ、それは最悪の場合ですので、潰れないようにするにはしっかり雪降ろしをしましょう。

当たり前の事かもしれませんが、前期にこの手の雪害に合われた方が多かったもので、今から注意喚起として書いてみました。

これから本格的に雪が降り積もりますので、しっかり備えておきたいものですね。

 

 

余談ですが、先日のお休みの日に空知管内をドライブしてきました。

普段行かないようなルートで、滝川~砂川~三笠~芦別という感じです。

砂川でラーメンを食べた後、三笠方面に向かい奔別探鉱跡に立ち寄りました。

立ち寄ったと言っても、敷地内には入れませんので遠巻きから見ただけですが、歴史を感じる建物に感動しました。

案内板を見ても、当時は本当に活気があったであろう事がわかります。

人の活気がわかる歴史に触れるのは本当にワクワクしますね。

その後は、芦別方面に向かい「三段の滝」に立ち寄りました。

何気に初めて来たのですが、こんなに素敵な風景があるとは思わず、びっくりました。

余談でしたが、そんな感じで休日を楽しんだ三河でございました。

 

では。