滝川の建築事務所ジャパン・コルディアル・ホームズです。

最近、大寒波がきておりますね。

関東の方でもけっこう雪が積もっているようですが、

ここ滝川でも100年に一度の大雪に見舞われております。

バス道路なのに、普通自動車がすれ違えない程の雪・・・。

ちなみに今朝、車の温度計を見るとマイナス24度になっておりました・・・。

 

 

さて、

このような寒波到来の中、家の中が寒いと感じている方もたくさんいると思いますが、考えられる原因を探るのは大事なことです。

窓やドアからのコールドドラフトなんかは、窓の断熱性能が高くなった昨今の住宅に比べて、築年数の経っている住宅の窓やドアのガラス面は、どうしても冷気が入りやすく室内が冷えやすいです。

また長年住まわれた住宅は、窓やドアのしまりが悪くなり、いわゆる隙間風というのも増えてきますね。

 

それと、築年数が経つと見えないところにも差が出てきます。

壁の中にある断熱材の劣化による断熱性能の低下が良い例です。

ここはどうしても目に見えない部分なので見極めが難しいですが、住宅の基本性能の低下という意味では大いに原因となり得ます。

少し話がそれますが、中古住宅なんかの購入を考える時に、いかに綺麗にリフォームされていても壁の中は見えないので「断熱はどうなっているか?」という部分は見落としがちになります。

なので、中古住宅購入を考えている方は、ここにも注目してみると良いと思います。

 

それと、セントラルヒーティングでパネルヒーターを使用している方は、「エア抜き」を行っておりますでしょうか?

このエア抜きを行わないと、パネルヒーター全体が温まらず「半分は冷たくなっている」等の症状が出る為、能力は大きく低下してしまいます。

また、使わない部屋も暖房を消してはならないのがこのパネルヒーターです。

使わなくても小さくしてつけておきましょう。

 

このように、家の寒さの原因は一つではありません。

ご自宅の寒さの原因を解決する事は、光熱費の節約にもなりますし、

家のメンテナンスをする事で家を長持ちさせる事に繋がります。

また、状況に応じて新しい住まいを考えるのも一つの手です。

 

生活する中で、家に関する疑問点や問題点がございましたら、

ぜひお気軽にご相談くださいませ。