こんにちは。

滝川の建築事務所ジャパン・コルディアル・ホームズです。

 

先日、弊社のボックスビームを共同開発したJ建築システム様の手塚先生が講演される、「木の未来とビジネスモデル」というセミナーに行ってまいりました。

昨年も同セミナーに参加させて頂いたのですが、今回は手塚先生の他にも東京大学名誉教授である安藤直人先生、キャリアバンク㈱の代表取締役で、SATO行政書士法人の佐藤良雄代表のお話も聞くことができました。

 

安藤先生と手塚先生の講演に関しては、木造建築に関して日本の最先端を行くエキスパートなので、木造建築を生業とする弊社にとっては大変興味深いお話を多々聞くことができました。

国が木造を推進している現代ですから、私たちのような木造建築に携わる者としては、安藤先生や手塚先生が研究・開発する木造に関する技術などは常に情報を入れ、勉強すべきですね。

 

また、佐藤代表のお話も大変興味深いものでした。

人材の確保に関して、現代は若くて優秀な人材はす入社したとしてもすぐに辞めていなくなるものになってきたという話もあり、昔と人材確保に関するやり方は変わってきている事をリアルなお話と共に聞かせて頂きました。

引き留める為に、ボーナスであったり福利厚生であったりを充実させる企業が多いようですが、なかなか難しい状況のようです。

たまたま先日知り合いから聞いた話で、某レザーブランド企業は離職率が本当に低く求人が全くでないという話も聞きました。

この某レザーブランドでは、完全に分業が成功しているそうで、自分のやるべき事と、それに対しての評価がハッキリしているそうです。

ここから察するに、昔のように全ての仕事をできるようにならないと半人前で給料は上がらないという考え方はもう過去のものであるように思います。

特に都市部と違って田舎の企業は、若手の良い人材はなかなか残りません。

若くて有望な人材が残りたくなるような、滝川がそんな経済活動を行う街になっていけば良いなと思います。

 

木造の話も大変興味深かったのですが、人材に関してのお話が大変頭に残ったセミナーでした。