こんにちは。

滝川の建築事務所ジャパン・コルディアル・ホームズの三河です。

今後、工事部の方で現場での事などを中心に記事を書く担当が増える予定です。

私、三河の方では今までのような記事に加えて、以前にあげた木彫り等のモノ作りや、建築から少しだけそれたお話もさせて頂きたいと思います。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、

先日のブログで、タイの伝統木槌療法トークセンの道具を作っていますという記事を載せました。

そちら、完成したのでこちらで紹介させて頂きます!

(さっそく脱線です・・・)

改めてご紹介すると、こちらはタイの伝統木槌療法である「トークセン」というもので使う、「コーン」という道具です。

木槌とノミのような道具を使って体を癒す施術なのですが、不思議なくらい身体が楽になるのです。

今回は、その木槌である「コーン」という道具を自作してみたのですが、予定からだいぶ変わった仕上がりになりました。

 

本当は、浮き彫りにしてある月と桜の部分をニス仕上げの後に研磨して、元の木の色を出そうと考えていたのですが、ニスを塗った段階でしっくり来たのでそのままにしました。

というのも、私の奥さんが使う道具なので聞いてみたところこのままが良いという事だったので、研磨しないままで仕上げる事になりました。

 

それと大きく予定を変えたのが、ノミを叩くインパクト部分にゴム版を張った事です。

これは、札幌在住のトークセンでは有名な方の方式「桜井式トークセン」の方式です。

ゴム版を張る事により、インパクトの音が小さく済む為、夜でも施術がしやすいですね。

 

今回は試しに彫ってみたのですが、本当はコーン全体に装飾を彫り込みたかったのです。

ただ、本体を削りすぎて予定より軽くなり過ぎてしまったため、ここまでの彫り込みで断念しました・・・。

木彫りの目標としては、アイヌ民族の道具である「マキリ」を作ってみたいですね。

柄と鞘を木で彫り、もちろん刃部分もつけてみたいです。

もしくは、鉱石ナイフにしてみるのも御守りとして良さそうですね。

まずは、完璧なトークセンのコーンとノミである「リム」を一式作ってみたいものですが。

 

今回は木を使ったモノ作りブログでした。

また次回をお楽しみに。